主ルート(本宿→関)

本宿→関間の注意ポイントを解説します。この区間はそれほど難しい場所はありませんが、名古屋市内の伝馬町で注意が必要です。以下に示すポイントは、ルートラボの地図上にもコメントとして記入してあります。

主ルートとしては基本R1ですが、亀山バイパスを通らないルートを採用しました。近道や別ルートは他の記事で解説します。

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■本宿~豊明


R1をひたすら往くだけです。東京発の場合、本宿以降はユルい下り坂となり、スピードの乗る区間です。

【ポイント】豊明駅周辺
豊明駅近くには「伊勢湾岸自動車道」への入口があり、そちらに「自転車通行不可」の看板が立っています。ただ、立っている位置が微妙で、高速への入口側を指しているのか、そのまま陸橋の下を抜ける道(R1)を指しているのか、イマイチよく分からない部分です。ちなみに大阪発の場合は、R1に「リヤカー進入禁止」の看板があります。自転車は通行しても良いということ?

安全策を取るのであれば、「新境橋」を渡りきった所でスロープ状の側道に入る別ルートを通るのが良いでしょう。




■豊明~桑名


ここも淡々とR1を行きます。名古屋市内は荒い運転の車が多いので注意!

【ポイント】松田橋~伝馬町
松田橋の交差点で左折します。その後すぐに現れる陸橋は自転車進入禁止。
松田橋を左折したら、「内浜」交差点ですぐに側道に入ります。また、ここはキャノボ中通過する数少ない線路(蒲田、戸塚とココだけ)ですので、踏切が閉まっている可能性もあります。
線路を渡ったら、斜め左方向の道に入り、新堀川をわたります。川を渡ったらすぐに右折し、R1に復帰します。


【ポイント】木曽川・揖斐川
三角州で有名な木曽川・揖斐川ですが、自転車ではなかなか渡りにくい川だったりします。橋は自転車進入禁止ではありませんが、路肩が殆ど無いので、歩道を走ったほうが安全だと思われます。ただし、歩道には減速のための凸凹が設けてあり、注意が必要です。私はここで川にENELOOPを2本ダイブさせました・・・。




■桑名~関


亀山まではR1を行きますが、亀山バイパスには乗らず、旧東海道のK28~K565を使います。大岡寺町でR1に合流し、鈴鹿手前の関に至ります。また、夕方の弥富~四日市区間は渋滞する上に路肩が狭いので注意が必要です。

【ポイント】大治田一交差点
R1が鈴鹿方面に方向を変える交差点です。高架になっているので、下を抜けて右折します。しっかり2段階右折しましょう。


【ポイント】亀山バイパス入口
「川合町」の交差点が、亀山バイパスと旧東海道の分かれ道になっています。亀山バイパスは自転車進入不可ではありませんが、路肩がほとんど無いので、旧東海道を使用するルートを主ルートとしています。K28~K565とつないで、大岡寺町からR1に復帰します。




■この区間の別ルート



亀山バイパスルート(亀山周辺)
豊明駅周辺ルート(豊明周辺)
石榑トンネルルート(名古屋~水口)


(本宿→関・完)
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ばる

Author:ばる
群馬産のキャノンボーラー。
普段はラーメンかカレーを食べに行くグルメライドばっかりやってます。

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【長距離自転車TT記録】
大阪→東京:23時間02分
東京→大阪:23時間18分
東京⇔大阪:67時間38分
青森→東京:36時間05分

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2005年に書かれた東京~大阪の自転車向けルートガイド。情報は古くなっているものの、今でも十分使えます。


拙著の「東京→大阪キャノンボール」レポート掲載。タイムテーブルや、戦略等を詳しく書いています。


シクロツーリストの田村編集長による長距離走行ガイド本。時短法やキャノンボール挑戦時のエピソードが掲載されています。

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