BRM728新雛鶴200 PC2~GOAL

PC2では15分ほどゆっくり休んで出発。心なしか足がだるいが、進むに連れてそのだるさがどんどん大きくなっていく。ヤバイ、これはGWに熱中症で倒れた時の症状に近い。水分は十分にとっているはずだが、ミネラルが不足していたのだろうか。関節も少し痛むし、少々寒気もする。ここで無理をしたら倒れると感じ、ペースを一気に落とす。2%の坂でスピードが15km/hを割るなんて普段じゃありえないのだが・・・それでも心拍は160bpmを超えていた。

12:17、新雛鶴トンネル到着。PC2で補給したドリンクは既に1本が空になっていた。下りの「ハッピードリンクショップ」でドリンクを何度か補給した。中部地方特有のこの自動販売機スタンドは夏場のツーリングの大きな味方だ。

新雛鶴を下りきると、そこから4つの丘越えが待っている。どれも標高差は100m未満と大した坂ではないのだが、この気温・疲労度ではかなり厳しい。一つの丘を超える度にドリンクが1本ずつ消費されていく。日陰が全くないのだ。

3つ目の丘を超え、最後の丘を登っている辺りでTIMEの人に追いつかれた。が、4つめの丘の下りでまた離れていくTIMEの人。あちらも結構限界だったようだ。

ようやく丘4連発を越えると、見覚えのある地域に入ってくる。相模湖だ。津久井湖脇を通過し、ルートの指示通りに「大沢」交差点を右に入ろうとすると・・・


  「祭礼のため車両通行禁止」
  
  
の表示。車止めがあり、中には入れない。自転車は除くとも書いていないし、おそらく自転車も通れないのであろう。通常であればコースを外れてはならないのだが、これは「やむを得ない事情」にあたると判断し、R413をそのまま走り続けることにした。どうせ1kmほどですぐに合流してしまうとわかっていたので、ここは慌てずにクリア。

橋本の街を複雑なルートで抜けると、ラスト区間・尾根幹線道路。しかしもう足が完全に売り切れ気味。尾根幹はアップダウンが連続する道路として有名だが、登りで全く踏めない。練習していた女性ライダーにも千切られてしまった(普通にこの女性は速かったけど)。それでも何とか30km/hは維持して尾根幹を走り抜ける。こんなに暑くても練習している人は多かった。みんな元気だな。


矢野口交差点を右折し、登戸へ向かう。ここで、それまで出ていなかった足の攣りが発生。結構ヤバイ攣り方。でももう残りは5kmを切っている。だましだまし走るしか無い。

「アギァー」という恐ろしい看板が特徴の多摩署前交差点を左折すれば、そこは多摩川。やっと戻ってきた!


15:29、Finish: セブンイレブン狛江水道道路店に到着。レジ近くのチロルチョコを買ってレシートを頂く。タイムは9:39。裏目標だった9時間には届かなかったが、この気温では仕方ないだろう。とりあえずEdge800の電池が切れる前に帰ってこれてよかったかな。
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【長距離自転車TT記録】
大阪→東京:23時間02分
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東京⇔大阪:67時間38分
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2005年に書かれた東京~大阪の自転車向けルートガイド。情報は古くなっているものの、今でも十分使えます。


拙著の「東京→大阪キャノンボール」レポート掲載。タイムテーブルや、戦略等を詳しく書いています。


シクロツーリストの田村編集長による長距離走行ガイド本。時短法やキャノンボール挑戦時のエピソードが掲載されています。

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